Team-R 11/6(日)放送Raphaelインタビュー書き起こし

11/6(日)にNACK5で放送された「team-R」内でのRaphael楽屋インタビューを書き起こしました。

Raphaelインタビュー内容書き起こし

浅井:
ここからの時間は、riceの前身バンドであるRaphaelへのインタビューをお届けします。メンバーが出会って20年。リーダー華月の十七回忌という節目の年。羽を休めていた癒しの天使Raphaelが、2016年、最後にもう一度羽を広げて羽ばたきました。
そして10/31、11/1、ZEPP TOKYOで行ったライブ「悠久の檜舞台」をもって、19年に及ぶ活動に幕を下ろしました。お送りするインタビューは11/1、Raphael最後のライブ直後、楽屋で収録したものです。解散ライブまでの心境と、ライブを終えての感想を、RaphaelのドラムHIROが語ってくれました。

HIRO:
やっぱりいつもとは違う胸のざわつき感みたいなのがありましたけど、それでも本番…演奏始まっちゃえば余計なこと考える暇もなく本当に集中できたし、すごいあっという間に過ぎ去っていった感じですね。
納得のいくステージ…演奏ができましたし、高いステージ、あの高いドラム台から見えた景色は最高でした。
こんなに幸せな終わり方ができるんだなーなんて。なのでもう悔いはありません。大満足です。

浅井:
Raphaelの活動ともにミュージシャンとしての活動にも終止符を打ったベースのYUKITO。その日を迎えるまでの気持ち、そして最後のライブを終えての率直な感想を語ってくれました。

YUKITO:
母ちゃん見てるー?(後ろでHIRO「すごいリラックスしてる!」)
実は不安ばっかりで。28日にriceとの対バンがO-EASTであったんですけど、riceのNeverという曲を一緒に演奏する機会がありまして。それなんかもう感情が入りすぎて何を弾いてるかわからなくなっちゃって。
そのライブを終えたあとに「もしかしたらZEPP2daysの本番やばいんじゃないか」と思って…どういう風な気持ちに自分がなるのかも全然想像ができないし、もしNeverの時みたいになったら演奏めっちゃくちゃになっちゃうんじゃないかなと思って。だからすごい構えちゃって前日とか「大丈夫かな?大丈夫かな?」と思って。
でもいざ当日楽屋入りして、みんなの顔見てると少しずつこう…スタッフも声かけてくれて気持ちがほぐれてはきましたけど。実際ライブ始まってみると…ちょっとこうふわふわした初日でしたねなんか…
実はあんまり覚えてないっていうか…
で今日二日目。一日目はふわふわしちゃったんで今日は身を引き締めなきゃっていうか、今日はぐっと良い意味で落ち着いてて。お客さんの顔もよく見えたし。普段は僕全然お客さんの顔全然見れないんですけど。ひとりひとりの顔がよく見えて…いい演奏もできたのかなー、いいライブもできたのかなーという想いです。無事終えて今とてもすっきりしております。

浅井:
そんなすっきりとしたYUKITOさん、ライブ中にお尻を出したというのは本当でしょうか?

YUKITO:そうなんですよー。お尻出したんですよ。あれ?知らないの?
HIRO:いつ?
YUKITO:あれ?そうだ。ゆうきが、ブリッジでHIROと代わるとき。
HIRO:全然気づかなかった。
YUKITO:YUKIは見てたもんね
YUKI:見てたよ!YUKIがドラム叩いてる時ね。何故か客席に背を向けて…もとい尻を向けてこちらを見ているYUKITOがいたんでね…
これはもしかして…もしかして…もうくるんじゃないかなーこないでこないでおねがいよーと思った瞬間、プリン!
YUKITO:まあ一瞬ですけどね
HIRO:もうやりきったな
YUKITO:そうだよ。よかったーやり残さなくて。もう一回Raphael再結成しなきゃいけなかった。「そこお尻出してなかったのでもっかいいっすかー」みたいにね(笑)

浅井:
去年の11/1、自身のソロライブでRaphaelの復活を発表したボーカルのYUKI。ここまでの心境を語ってくれました。

YUKI:
そうですねー…ラスト3カウントですか。ほんとに念願だったriceとRaphaelとの対バン…28日の渋谷O-EASTとの前夜くらいからそわそわしてましたけどね。色々そわそわしてました。ただ自分のそわそわと向き合う時間が正直とれなくて、まあ今回のプロジェクトの総指揮を執らせてもらってるので、制作チームや運営チーム、音声チームやグッズ管理のチームなんか、入れ替わり立ち代わり確認事項が多くてですね。
おかげで一日一日が去年の11/1の発表から365日本当に寝る間もなくというか…気絶するかのように寝るだけで毎朝すっきりと目覚めてプロジェクトに臨むという、そんな毎日のルーティーンが作れたのでそれはそれでよかったなと。
そういう意味ではグランドファイナルの2daysの前夜で特に何か緊張するだとかそういうのはなかったですね。
面白かったのは10/7にプレミアム会員さん…要するにFC会員さんみたいなもんですね。限定で鹿鳴館のワンマンをやったんですけど、なぜか前夜に華月が夢に出てきまして「今までお疲れ様ありがとう」と言いに来てくれたんですよ。でもファイナルは11/1なのに一か月くらい早く間違えて早く出てきちゃったのかな?ってことがありましたね。

浅井:
ZEPP TOKYO2daysを終えた時、どんな想いが募ったのでしょうか

YUKI:
誤解を怖れずに言うと、歌を歌っていて、音楽を続けていて本当によかったって初めて思ってるんですよね。ひとつがライブ…でも何でもそうですけど、レコーディングでもリリースでもいいんですけど…目標のひとつがクリアできて、次へ向かうっていう時に課題を背負っていて何がしかの目標を定めて…っていうのを繰り返していくわけじゃないですか。その中で必ずしも応援してもらえたり賛成してもらえたりすることばかりではないっていう想いを繰り返していく中で。今日までにおけるRaphaelの19年間呼吸をしてきてるわけなんですけど、Raphaelっていうかたまりのなかですっと肩の荷がおりたような、やっとRaphaelを解放してあげられたんだなっていう実感…達成感に近いのかな。ほっとしてる感と達成感みたいな。だから本当に歌っててよかったなと今心から思ってます。

浅井:
Raphaelのファンの皆さんに向けて、HIRO、YUKITO、YUKIからのメッセージです

HIRO:
この2016年の活動を応援してくれたみなさんに感謝ですね、はい。ありがとうございました

YUKITO:
Raphaelでいろいろな経験とか色々な想いの感情とか、自分の知らない部分だとかそういうのをたくさん知ることができたし、それをみなさん笑顔でたくさん支えてくれて…
本当にみなさんのおかげですっきりと解散することができました。本当に19年間ありがとうございました。

YUKI:
本当に長い長い間応援をしていただいて。活動休止だったり、何から触れていいかわらかないぐらいのもどかしい時間も随分長くありましたけど、それでもRaphaelを忘れないでいてくれた方々、愛してくれた方々、そして2016年に新たに出会ってくれた方々のみんなの愛情のおかげで本当に本当に素晴らしいグランドファイナルを迎えることができました。
本当に…月並みですけど、ありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いします。

浅井:
これが最後の質問です。Raphaelへのメッセージをお願いします

HIRO:
やー…なんだろ…。でも…長い間…お疲れ様かな
うん、いいかたちで終われたんで…時間はかかりましたけど、まさかこんな結末が待ってるとは思いもせず。長い間お疲れ様。

YUKITO:
Raphaelに…おい、おまえら最高だ!おい!最高だぞ!!(笑)
お前も最高だぞ!最高のバンドだぞ!ありがとう!

YUKI:
なんだろう…お疲れ様かなーやっぱり。すごくお疲れ様、なのかなー。Raphaelというものに人格があるかといったら難しい表現になるけど、僕が2012年の再演も含め2016年…今回のプロジェクトも含めリーダー代理ということでやらせてもらったんですけど、Raphaelにとってその、足る働きができたでしょうかと。答えはね、誰も返してくれないのかもしれないけど…そういうことを思いながらもやっぱり愛しいな愛しいなぁと思い思い、一年があっという間に過ぎてしまいました。
本当に改めて19年間 Raphaelとして歌えたこと、ステージに立てたこと、作品を生み出すことができたこと、感謝しています。Raphaelさんありがとうございました。

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