V系バンドマンの結婚について思うこと

少し前の話になりますが、ゴールデンボンバーの歌広場じゅんじゅんが一般女性と結婚したことが話題になってました。

賛否両論あったみたいですね~。
「否」の部分はもちろん、結婚したことに対してではないですよ。
最初にファンに発表してほしかった、とか、報道で知りたくなかった、とか、ブログでそのことに対する説明が甘い、とかとかです。

私個人の意見としましては…バンドマンの結婚については、しててもいいけどファンの前では隠し通してほしいな、と思っています。
あっこれはじゅんじゅんに限ったことではないのですが。

今はそうでもないのかもしれませんけど、V系バンドマンって世界観を大事にしていたじゃないですか。
私はまだそういう頃のものを引きずっているんですよね。
バンドマンを神か何かだと思っている節がある。いやわかってますよ!人間ですよバンドマンも!

でも結婚って聞くと何だかすごく生々しくないですか?
あっ、こういう歌詞や曲書いてる人でも、何か普通なんだ~ってなってしまうんですよね。
ライブやらラジオやらで料理の話や下ネタ話してる時とはちょっと違うんですよ。

この人守らなきゃいけないものがあるんだな~って思ってしまうと、若干自分の気持ちが現実に引き戻されてしまうんですよね。
ライブに行ったり曲を聴いたりすることで、私は非現実的な世界に触れていたいのです。

歌詞書いてる人だと余計に、「この歌詞はもしかしてあの経験がもとになっているのかな?」とか考えてしまうと、途端に俗なものに感じてしまうんですよ。
それはもう曲のかっこよさとかは別の話で、自分の気持ちの問題なのでうまく説明ができないのですが。

こうやって言うと「素直に祝福できないなんてかわいそうな人」とか「ガチでバンドマンに恋してるの?(笑)」みたいに思っちゃう人も出てくると思うんですけど、違いますよ~。本当にただ言わないでいてくれればいいんですよ。
幸い私の友人の中には、結婚許容派でもそういう変なこと言う人はいないので、ありがたいです。

曲も、歌詞も、キャラも、世界観も、まとめて好きでいるんです。
そのどれかを、今ある私の理想を、ぶち壊さないでくれっていうだけです。

アイドルの熱愛報道もたまに見るけど、ファンの人は私と同じようなことを思っているんじゃないかな~。
夢を見に行ってるんですよ。チラつかせないのも仕事のうちでしょ、って。(バンドマンは違うかも…)

その点、私の通っているバンドはそういった話をしないので、プロだな~、わかってるな~!って思います。
俗な世界なら、いくらでも現実にいればいいもんね。

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